遠くまで 行くんだ!
GO FAR AWAY !
清川Brirish Berkshire ファーム 報告1 2006年3月
*繁殖成績 について
<産子数 アップは、間違いなし BB(ブリテッシュ バークシャー)>
これまで、清川BBファームでは、11腹のお産が済んでいます。
いずれも、登記済みの 初産国産雌バークシャー種豚に生粋のBBの雄を交配した 結果は3月末現在の速報で
8腹分娩で 平均総産子数 9.8
国産雄バークシャに、前述した 初産雌バークシャー種豚を交配した場合 3腹分娩で 平均総産子数 8.3= 1.5頭 差
同じく、特色ある高品質の肉創りを目指しLWに BBを交配 LWBBで肉豚生産がはじまっています。3月末の成績は、
9腹分娩で平均総産子数10.1 まず産ませるなら、BBです。
清川Brirish Berkshire ファーム 報告2 2006年4月
* 衛生について
< PRRS検査 雄群は、すべて マイナス>
種豚場は、PRRS がマイナスでないと、精液を介しての、ウイルス媒介の可能性を、100%否定は出来ません。
清川BBファームでは、農場のAI用の雄豚すべてを、精液によるPCRでの PRRS検査に送り出しました。
3月30日に検体を送付し、 4月12日 全頭 PRRS 陰性との検査結果を得ました。 検査機関(JA全農家畜衛生研究所 千葉)
今後とも、定期検査でPRRSは、逐次モニターしていきます。
* 子豚の発育成績
<70日令で♂は、31kg(3頭)♀は、28kg(10頭)>
1月生まれで、父親はピータラッド1、アンバサダー 母豚は、富士農場
清川Brirish Berkshire ファーム 報告3 2006年5月
* 飼料について ブタソバツルクサ
< 梅雨の時に一気に増殖させます>
養豚用牧草 ブタソバツルクサ は、シャチクリソバともいわれ、普通の雑草にも負けないぐらいの強い生命力と増殖力をもっています。 清川BBファームでは、放牧に使われていた傾斜地を造成し、そこに、堆肥舎の糞を還元し、50坪ほどで、ブタソバツルクサを栽培しています。このことは、日経新聞でも4/21写真入で紹介されました。増殖すれば、夏以降 頒布していきたいと思います。
<麦焼酎「いいちこ」の絞り粕 給与試験はじまる。>
大分を代表する「麦焼酎いいちこ」の絞り粕 CP23% 繊維分
30%TDN74の副産物をBBの肥育仕上げで、利用開始しました。BBは、麦育ち!鹿児島のサツマイモに仕上げでも対抗します。
清川Brirish Berkshire ファーム 報告4 2006年6月
* BBの精液で、好成績が、続々と伝えられています。
種付分娩率85% 総産子数10.6 哺乳開始数9.9
(2005年12月より1月まで、34交配 一般農場での成績)
ブリテッシュ バークシャー(BB)の単独精液の2回交配のみで、
しつかりした、成績が出ています。これは、東北で、黒豚を大規模に飼養している農場で、交配は、すべて、人工のみで行われました。
また、「強い、しっかりした子豚」が生まれ、離乳しても元気だという、うれしいコメントもいただいています。この農場では、これまでの哺乳開始数は平均で8.2(本年3月実績)だったので、大幅な改善となっています。在来の雌黒豚にBBをかけることで、1.5頭程度の改善が期待できます。BBは、多産系です。
清川Brirish Berkshire ファーム 報告5 2006年7月
*LW×BBにおいても、好成績
昨年9月より、大分県竹田市で、飼料販売と、養鶏、養豚生産をおこなう(有)藤野屋商店 様におかれては、BB(ブリティツシュ・バークシャー)をLWに対する止め雄として用い、特徴ある肉作りをめざす、プロジェクトが、スタートしています。
従来のLWDにはない、特徴を持たせるというのが、そのネライで、
まず、体型は、BBの形をそのままあらわし、どちらかというと、つまり気味ですが、深みのある体つきになっています。
繁殖成績は種付分娩率85%、総産子数11.1哺乳開始10.5
これまでの、Dで、止めるのとほとんど、かわりはありません。
清川Brirish Berkshire ファーム 報告6 2006年8月
* 試食会は、大好評 脂質のみならず赤肉で勝負
ブリテッシュ バークシャーの試食会を東京、長崎、大分で、おこないました。雌豚と未去勢の雄豚で生体100kg位です。雄については、心配していた雄臭さは、それほどなく、食べる分には、シャブシャブにしても、問題ありませんでした。
脂質については、皆口を揃えて、その質の高さを、賞賛してもらいました。赤味についても、さっぱりしていて、いくらでも、食べられると、好評でした。また、筋肉繊維が、しっかりしているので、
歯ざわりがいいと評判になりました。今BBレシピを開発中です。